不動産鑑定士の自由研究

不動産鑑定士という職業の認知度アップに貢献したい

マイナー国家資格 不動産鑑定士

不動産鑑定士がマイナーである原因のひとつが、その人数の少なさです。

ほかの士業と比較してみます。

 

〇弁護士     約4.1万人(2019弁護士白書 日本弁護士連合会HPより)

〇税理士     約7.9万人(R3.1 日本税理士会連合会HPより)

司法書士    約2.3万人(2020.4 日本司法書士会連合会HPより)

行政書士    約4.9万人(R2.10 日本行政書士会連合会HPより)

社会保険労務士 約4.3万人(2020.9 社会保険労務士法人アイプラス様HPより)

公認会計士   約3.2万人(2021.1 日本公認会計士協会HPより)

土地家屋調査士 約1.6万人(2020.4 日本土地家屋調査士会連合会HPより)

弁理士     約1.1万人(2020.3 日本弁理士会HPより)

中小企業診断士 約2.7万人(H31.4 経済産業省HPより)

不動産鑑定士   9,543人(R2.1 国土交通省HPより)

 

並べて書いてみると、切なくなりますね。

 

ここに挙げた10の士業は、「福岡専門職団体連絡協議会」(略して専団連)を構成する士業です。

 

専団連は、一つの専門職分野にとどまらない複雑な問題に対応できるように、各士業が合同で無料相談会を開催したりしています。

 

比較するのも変ですけど、コンビニエンスストアの店舗数(2021年1月度)は約5.6万店舗らしいです。

 

少し古いですが、2019年のプロ野球選手の数が、育成選手を含めて914人とのことですので、現役のプロ野球選手に出会うより、不動産鑑定士と出会うチャンスは約10倍大きいです。出会ってもあまり嬉しくないかも知れませんけど。